平成17年度全国集団健康管理栄養士協議会研修会報告
開催日:平成18年1月21日(土)
会 場:千代田区・日本健康・栄養会館
全国集団健康管理栄養士協議会研修会報告
T.協議会長挨拶 18年度は協議会長が変わる。
U.講演「現在英国コミュニケーション事情」
Hiromirose Salon 主宰 武田 裕美 氏
- コミュニケーションとは・・・言論、文書、合図などによる意見、情報の伝達、連絡、通信、文通、交際など意思の疎通、教育(しつけ)
- 現代社会はグローバル社会・・・国籍、宗教、歴史、経験、知識、価値観、人生観、倫理観が異なる
- 言語の違い
- 英語・直接的で相手に解りやすく伝えやすい
- 日本語・間接的な所もあり相手の年齢、立場により言葉を使い分け曖昧
- 栄養士を取り巻く環境の変化
- 法・制度の改正(情報)
- 自分の職場(集団での環境)同僚、同職種の上司、他の職種、その他
- ビジネスマナーとしてのコミュニケーション
- 直接的(Face to face with)お互いに向き合って気持ちの良い挨拶、正しい言葉使い、良い第一印象を与える
- 間接的(from mouth to mouth)口から口へ顔の見えない分より一層丁寧な正しい言葉使いに気を配る 今日の新しいコミュニケーション方法について英国で色々と勉強された武田さんの講演を聴いた。
V. スキルアップ研修会・・・午後より
雇用確保のためのモラール向上プロジェクト、全国を7ブロックに分けそのブロックの中から1名を選出し、栄養士としての活動「健康フロンティア戦略」を支援する。(中間発表・報告会を開催し、会員に活動を紹介、活動発表の場を設け、ブロックで中心となって活動していく会員を発掘する)・・・上記を17年度の全国集団健康管理栄養士協議会の実施項目に掲げ、政策事業として以下の通り、今年度取り組んだ。
W. 政策事業中間報告会(平成17年6月19日)
全国代表者会議(東京)栄養士大会の前(午前中)に行った。
X. 事例発表会(平成18年1月21日)
千代田区・日本健康・栄養会館で報告会を行った。
以下、ブロック別、発表者、テーマ(課題)に添った自己紹介。
- 北海道・東北ブロック(北海道)
北海道大学生活協同組合
「食生活と生活スタイルの改善提案」
- 京浜ブロック(神奈川)
ジャパンウェルネス麻潟Rー厚木事業所
「事業所給食の健康・栄養管理〜生活習慣病予防へ対応〜」
- 東海・北陸ブロック(石川)
航空自衛隊小松基地
「生活習慣病一次予防とその効果」
- 近畿ブロック(大阪)
ジャパンウェルネス磨@西日本地区営業所
「定期健康診断結果を生かす活動について
〜栄養・食事指導と給食・食生活の改善〜」
- 中国・四国ブロック(広島)
NTT西日本中国健康管理センター
「入院ドック時における糖尿病の予防および重症化予防のための取り組み」
- 九州ブロック(大分)
大分県警察本部厚生課
「糖尿病予防教室参加者についての実態調査」
- ヤマハ鱒l事部健康安全推進室健康管理グループ
「定期健康診断の結果に基づく事後フォローにおける栄養指導の効果」
上記7名の方々が、この1年間取り組んできた事例研究を発表された。大雪にも関わらず参加された会員の皆さんからも多くの質疑応答で活況を呈した。今後もこの流れを継続し活動を支援する。
(文責 集団健康管理 I.N)
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