大阪府栄養士会とは

ホームページリニューアルにあたってのご挨拶

公益社団法人 大阪府栄養士会 会長 藤原政嘉

会員の皆様におかれましては益々ご健勝のことお慶び申し上げます。
平素は栄養士会に格別のご支援、ご理解をいただき、誠にありがとうございます。
ホームページのリニューアルにあたり、一言ご挨拶申し上げます。

本会は大阪府民の皆様の健康の維持・増進に栄養・食生活の面から援助する目的でホームページの定期的な改編や府民フォーラムの開催、栄養ケア・ステーションの開設など保健衛生の向上に寄与できる事業を展開しております。なかでも、栄養士・管理栄養士が専門職業人として他の医療従事者や国民の信頼を一層獲るため、栄養学を基盤とした栄養・食生活マネージメントに関する知識とスキルの向上を図る「生涯教育」を毎月実施し、数多くの会員に参加していただいております。

さて、2020年、十二支の始まり、令和の年号で初めて迎える年。管理栄養士・栄養士にとっても色々なことがありそうです。その機会に相応してホームページを刷新することになりました。
本年7月には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。スポーツファンのみならず国民全てが待ち望んだ祭典であろうと思います。これらの選手の栄養サポートに管理栄養士が活躍することは間違いないでしょう。是非頑張って"管理栄養士ここにあり"と、この機会をつかまえアピールしてほしいものです。これに続いて「栄養サミット」が政府主催で開催され、(公社)日本栄養士会の中村丁次会長がこの企画・運営に重要な任務を任されており、我々会員も精一杯の協力と応援が必要であると思います。
また、8月22・23日には大阪(大阪国際会議場・グランキューブ)において栄養士大会・栄養改善大会が開催されます。地元開催であることから数多くの会員が参加することが望まれます。プログラムなど開催要領は追って発表されますが、例年、管理栄養士・栄養士にとって重要な情報が数多く発信されております。当会においても「生涯教育」の基礎分野の科目を是非組み込んで欲しいと要望を出しております。会員の皆様も8月の栄養士大会に参加する予定を組んで欲しいと思います。

本会はご周知のとおり会員の会費によって運営されておりますが、ここ数年、若い世代の新入会の減少、団塊の世代の退会などで会員数の微減が見られます。組織の強弱は会員数が左右すると言っても過言ではなく役員一同会員増対策に奔走しております。
しかし、近年は同業の仲間意識や先輩・後輩の意識の希薄さやITの発達により、栄養士会からの情報を得なくても情報の取得は十分に可能になり、会員継続の価値観が薄らぎ、栄養士会会員という意識に変化もたらせたように感じます。何れにしましても会員あっての栄養士会です。会員の皆様のご支援をいただき、一人でも多くの仲間づくりをしたいと思っております。
一方、栄養ケア・ステーションの活性化を図るため無料職業紹介所の認可を受け活動を始めました。今後、要求が高まると思われる「在宅栄養ケア」や「地域ケア会議」へ参画にも眼をおき一層の役割をはたして行きたいと考えております。

会員の皆様も栄養士会が開催する生涯教育研修会など行事に積極的に参加していただき仲間づくりをし、情報・知識の獲得とスキルアップを図ると共に、当会の運営に厳しい評価をいただければ有難いと思います。理事一同は目配りとブレナイ会の運営に努力いたし ます。

又、本ホームページは栄養・食生活等に関する新しい情報を発信していきますので、是非活用いただき、日常の業務に役立ててほしいと思っています。

最後になりましたが、会員の皆様の益々のご健勝とご活躍を祈念しましてホームページリニューアルの挨拶とさせていただきます。